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7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米中間選挙の結果次第

2018/11/07 08:43

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円50銭−114円00銭

 7日の東京外国為替市場のドル・円は、米中間選挙の結果を待ちながら神経質な展開となりそうだ。日本時間の7日午後には大勢が判明する見通し。

 市場は「上院の過半数を共和党が維持するが、下院は民主党が勝利する」とみており、ねじれは織り込みが進んでいる。予想通りなら先行きの不透明感が払しょくされ、ドル高・円安が進行しそう。

 一方、上院も民主党が勝利するようなら政策の停滞が見込まれ、一時的にはリスクオフの動きが強まりそうだ。また、下院も共和党が勝利した場合でも、大規模減税や積極的な財政出動に前向きなトランプ米大統領の政策が加速するとの期待はあるものの、米長期金利の急上昇に対する警戒感が意識されれば、相場が荒れる恐れもある。

<主な経済指標・イベント>
国内:10月上中旬の貿易統計、9月景気動向指数速報値
北米:米9月消費者信用残高
欧州:ユーロ圏9月小売売上高

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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