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29日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、113円台半ばでもみ合いか

2018/11/29 08:45

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円00銭−114円00銭

 29日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=113円台半ばを挟んだもみ合いとなりそうだ。

 前日はNYダウの買い先行を受けドル買い・円売りが進み、一時1ドル=114円を突破する場面もあったが、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演はハト派的と受け止められ利上げ打ち止め観測が広がると、ドル売り・円買いに転じた。利上げ打ち止め観測はドル・円の下押し要因だが、株式市場には追い風で、NYダウは結局高値引けとなった。

 きょう東京時間も前日の米株高の流れを受け、日経平均株価が買い先行で始まる公算が大きい。ただ、米国時間に11月FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表されることもあり、様子見から東京時間は113円台のレンジ相場となりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:10月商業動態統計、2年国債入札
米国:10月個人所得・個人支出、10月中古住宅販売仮契約、11月7−8日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録

提供:モーニングスター社

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