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30日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、G20サミットや米中首脳会談を控え様子見か

2018/11/30 08:46

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円00銭−114円00銭

 30日の東京外国為替市場のドル・円も前日から引き続き、1ドル=113円台でのレンジで推移しそうだ。

 前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録では28日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長のハト派的発言を裏付ける内容が示され、ドル・円への反応は限定的だった。

 きょう東京時間の日経平均株価は前日の米株安の流れを受け売りが先行するとみられる半面、月末の5・10日(ごとおび)にあたることから中値設定近辺では国内輸入企業のドル買い・円売りがドル・円を押し上げる可能性がある。

 ただ、中値設定通過後は20カ国・地域(G20)首脳会議や明日の米中首脳会談を控えていることもあり、次第に様子見ムードが広がっていきそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:10月鉱工業生産、11月消費者態度指数
米国:11月シカゴ購買部協会景気指数
その他:中国11月製造業PMI(購買担当者景気指数)、ブラジル7−9月期GDP(国内総生産)、インド7−9月期GDP、20カ国・地域(G20)首脳会議(12月1日まで、アルゼンチン)

提供:モーニングスター社

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