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3日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か

2018/12/03 08:45

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円20銭−114円50銭

 3日の東京外国為替市場のドル・円は、底堅い展開とみる。週末に開かれた米中首脳会談では、19年1月に発動予定だった2000億ドル規模の対中追加関税の発動を90日間延期することが決まった。米中貿易摩擦の激化に対する警戒感はやや薄れたとみられ、リスクオンのドル買い・円売りが優勢となりそう。ただ、きょうの米国市場ではFRB(米連邦準備制度理事会)関係者の発言機会が多い。利上げ打ち止め観測が広がる中、政策金利に対する発言には関心が向かいやすく、朝方の売り買いが一巡したあとは様子見ムードも広がりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:7−9月期法人企業統計調査
北米:米10月ISM製造業景気指数、クオールズ(米連邦準備制度理事会)副議長、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ブレイナードFRB理事、カプラン米ダラス連銀総裁が発言
欧州:ユーロ圏財務相会合
その他:豪10月住宅建設許可件数、中国11月財新メディア製造業PMI

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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