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7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米11月雇用統計を前に小動きか

2018/12/07 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円00銭−113円00銭

 7日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=112円台でのレンジで推移しそうだ。

 前日は米国の要請を受けカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFO(最高財務責任者)を逮捕したことを機に米中貿易摩擦に対する懸念が再燃し、世界的な株安・リスクオフムードとなったが、米株式市場では下げ幅を縮める動きとなった。ドル・円も下押ししたが、112円を割り込むまでには至らなかった。

 きょう東京時間の日経平均株価は売りが先行する可能性もあるが持ち直しそうで、ドル・円は112円近辺では底堅いとみられる。ただ、米国時間に雇用統計の発表を控えているだけに、大きくドル買い・円売りには振れにくいだろう。なお、東京時間午前中にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が行われるので、発言内容を注視しておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:10月毎月勤労統計調査、10月景気動向指数
米国:11月雇用統計、12月ミシガン大学消費者マインド指数、10月消費者信用残高
その他:ブラジル11月拡大消費者物価指数、独第1党のキリスト教民主同盟(CDU)党首選挙

提供:モーニングスター社

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