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10日の東京外国為替市場見通し=米金利低下を背景にドル・円は下押しか

2018/12/10 08:46

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円90銭−112円90銭

 10日の東京外国為替市場のドル・円は、下押し圧力が強まりそうだ。

 前週末は米11月雇用統計のさえない結果やFRB(米連邦準備制度理事会)高官が12月利上げの先送りを示唆したことなどを背景に米金利が低下し、ドル・円は軟化した。

 きょうは5・10日(ごとおび)にあたるため国内輸入企業のドル買い・円売りがある程度入るとみられるが、日経平均株価売り優勢からドル・円の上値は重そうだ。

 米金利低下傾向や米中貿易戦争への警戒感、英議会のEU(欧州連合)離脱合意案の採否など不透明要素も多いのも懸念材料だ。

<主な経済指標・イベント>
国内:7−9月期GDP(国内総生産)改定値、11月景気ウオッチャー調査、エルニーニョ監視速報、臨時国会会期末
その他:トルコ7−9月期GDP、タイ市場休場

提供:モーニングスター社

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