Fxニュース



13日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、ECB理事会を控えこう着ムードか

2018/12/13 08:48

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円60銭−113円60銭

 ECB(欧州中央銀行)理事会など欧州イベントが数多く控え、きょうの東京外国為替市場のドル・円は、こう着感が強まりそうだ。

 前日は米中貿易問題で中国が歩み寄る姿勢を見せたと伝わったことや英保守党内での信任投票でメイ首相の続投が決まったことなどを背景にリスクオンムードとなった。ただ、ドルが対ポンドやユーロで売られたこともあり、ドル・円はやや軟化した。

 きょう東京時間で日経平均株価が買い優勢となれば、ドル・円は1ドル=113円近辺では底堅い動きとなりそうだが、ECB理事会が控えていることもあり、積極的に上値を追う展開にはなりにくいとみられる。

<主な経済指標・イベント>
国内:11月都心オフィス空室率、5年国債入札
米国:11月輸出入物価、30年国債入札
その他:トルコ中銀金融政策決定会合、スイス中銀金融政策決定会合、ECB(欧州中央銀行)定例理事会およびドラギ総裁会見、EU(欧州連合)首脳会議(14日まで)

提供:モーニングスター社

※ニュースの中に同一のキーワードを含むなど、関連度の高い順に他のニュースを表示しています。