Fxニュース



14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、12月短観を受けた流れに注意

2018/12/14 08:43

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円00銭−114円00銭

 14日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=113円台でのレンジで推移しそうだ。

 前日はECB(欧州中央銀行)理事会で量的緩和の年内打ち切りを決定したものの、足元の景気減速感への懸念もありユーロ・ドルが一時下落し、ドル・円を支援した。

 きょう東京時間は、株式市場寄り前に日銀の12月企業短期経済観測調査(短観)の公表がある。大企業の景況感悪化との見方が出ており、事前予想通りなら日経平均株価が売り先行で始まり、ドル・円を下押しする可能性がある。

<主な経済指標・イベント>
国内:12月調査日銀短観、メジャーSQ算出日
米国:11月小売売上高、11月鉱工業生産・設備稼働率、10月企業在庫
その他:中国11月鉱工業生産、中国11月小売売上高、中国1−11月都市部固定資産投資、ロシア金融政策決定会合

提供:モーニングスター社

※ニュースの中に同一のキーワードを含むなど、関連度の高い順に他のニュースを表示しています。