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日経平均は320円程度高、前日の大幅安の反動や為替相場の落ち着きなども支え=26日寄り付き

2018/12/26 09:25

 26日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比320円程度高い1万9480円前後で推移する。午前9時6分には、同351円79銭高の1万9507円53銭を付けている。きのう25日に大幅安となった反動から、買い戻す動きや短期的な戻りを狙った買いが優勢となっている。為替相場が、落ち着いた動きとなっていることも、支えとなったようだ。大阪取引所のナイトセッションでは、通常取引の終値比180円高の1万9150円だった。

 業種別では、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株や、NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も上げている。

 個別では、ランド <8918> 、共栄タンカー <9130> 、カナミックN <3939> 、アセチレン <4093> 、キャリアL <6070> などが上昇。半面、象印 <7965> 、ストライク <6196> 、三陽商 <8011> 、フルテック <6546> 、千代田インテ <6915> などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=110円台の半ば(25日終値は1ドル=110円24−29銭)、1ユーロ=126円台の前半(同125円74−78銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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