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4日の東京外国為替市場=日本政府の円高けん制との受け止め広がり、ドル・円反発

2019/01/04 15:10

 4日の東京外国為替市場でドル・円は上値を伸ばす動きとなった。

 朝方1ドル=107円80銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の大幅な安寄りを受け一時107円51銭まで下押ししたが、国内輸入企業からのドル買い・円売りがサポートした。また、浅川雅嗣財務官が3日に一時104円台まで円高が進んだことに対してコメント。日本政府が円高けん制に動いたとの受け止めが広がったことも過度な円買いに歯止めをかけた。

 その後、日経平均株価が下げ幅を縮める展開となると、ドル・円は108円44銭まで上伸した。

 午後1時、財務省と日銀、金融庁の三者会合が行われた。会議後、浅川財務官が為替について必要なことがあれば適切に対応すると発言したが、ドル・円への反応は限定的だった。

 15時現在、108円25銭となっている。

提供:モーニングスター社

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