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10日の東京外国為替市場=日経平均反落や米中貿易協議への期待はく落受け、ドル・円軟化

2019/01/10 15:01

 10日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=108円を割り込んで軟化した。

 朝方108円15銭近辺だったドル・円は、東京株式市場寄り付き直後に108円25銭まで上値を伸ばす場面もあったが、日経平均株価が売り先行から下げ幅を広げる展開を背景にドル売り・円買いに転じ108円を割り込んだ。この他、中国商務省が発表した米中貿易協議後の声明が市場の期待ほど踏み込んだ内容ではなかったこともドル・円の下押しにつながったようだ。

 円買い一服後は107円台後半の狭いレンジでもみ合い。108円ちょうどまで戻す場面もあったが、その後のドル・円の上値は重い。

 15時現在、107円90銭となっている。

提供:モーニングスター社

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