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4日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、動意薄の展開か

2019/02/05 08:41

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円50銭−110円50銭

 4日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=110円ちょうど近辺で動意薄の展開とみる。米国時間は米長期金利やNYダウの上昇を背景にドル買い・円売りが優勢となり、一時110円を回復した。日経平均株価が上昇すればドル・円の支えになるが、年末以来の110円台ではドル売り圧力も強い。きょうもアジア市場は休場が多いうえ、手掛かり材料も乏しい。米国ではトランプ米大統領の一般教書演説を控えて見送りムードが広がりやすく、積極的な動きは見られそうにない。ただ、きょうは「5・10日(ごとおび)」でもあることから、商いが薄いところに国内企業による売り買いで大きく振らされる可能性がある点は留意したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:10年物国債入札
北米:米1月ISM非製造業景況感指数
欧州:ユーロ圏12月小売売上高
その他:豪12月貿易収支、豪12月小売売上高、RBA(豪準備銀)が政策金利発表、中国、香港、韓国、台湾、フィリピン、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナムが休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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