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7日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、パウエルFRB議長発言に注目

2019/02/07 08:51

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円20銭−110円20銭

 7日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=110円近辺では上値の重い展開になるとみられる。

 きのうの欧米時間では、ドイツの景気減速懸念によるユーロ売り・ドル買いが進み、ドル・円をサポートする動きとなったが、110円のフシ目超えでは利益確定売りも出やすくなっている。

 きょう東京時間では、国内企業の円買いがドル・円の上値を抑えるとの見方もあり、110円半ばまでの上昇は期待しにくい。一方、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が東京時間に行われる。前週末は強い米1月雇用統計が確認され、今週初、パウエル議長はトランプ米大統領、ムニューシン米財務長官らと会食した。こうした経緯から、足元でハト派姿勢を示した同議長にどういう発言の変化が表れるのかに注目したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:1月都心オフィス空室率、12月景気動向指数、30年国債入札
米国:12月消費者信用残高、30年国債入札
その他:インド・英国・メキシコで金融政策決定会合

提供:モーニングスター社

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