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7日の東京外国為替市場=パウエルFRB議長講演に反応せず、ドル・円上値の重い展開に

2019/02/07 15:04

 7日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=110円水準でキャップされ、上値が重たかった。

 ドイツ景気の減速懸念を受けユーロ売り・ドル買いが進んだ前日の流れを背景に、ドル・円は朝方1ドル=110円03銭まで上値を伸ばしたが、日経平均株価が売り先行で始まった他、国内輸出企業のドル売り・円買いを受け軟化、一時109円72銭まで値を下げた。

 その後、時間外取引で米金利低下が一服し、日経平均株価が下げ幅を縮めるとともに、ドル買い・円売りに転じ、一時110円ちょうどまで値を戻す場面もあった。ただ、110円にタッチしてからは跳ね返され、小動きとなっている。

 なお、東京時間午前中にはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演があったが、新味に欠けドル・円の反応は限定的だった。

 15時現在、109円94銭となっている。

提供:モーニングスター社

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