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21日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の出にくい展開か

2019/02/21 08:45

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円10銭−111円10銭

 21日の東京外国為替市場のドル・円は、110円台後半を中心に方向感の出にくい展開となりそうだ。

 きのうの米国時間に1月開催分FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表された。多くのメンバーが資産縮小停止時期は今年後半との見方を示していたことが明らかとなり、ドル・円は公表前のドル売り・円買い優勢からやや反転する展開となった。

 きょう東京時間は、前日の米株高の流れを受け日経平均株価が買い先行で始まればドル・円をサポートしそうだが、111円を上抜けるのは難しいとみられる。ただ、開催中の米中閣僚級通商協議のニュースヘッドラインに反応する可能性もあるので、引き続き気を付けたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:12月全産業活動指数
米国:2月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、12月耐久財受注、1月中古住宅販売件数、1月CB景気先行総合指数
その他:インドネシア中銀金融政策決定会合、豪1月雇用統計

提供:モーニングスター社

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