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28日の東京外国為替市場=ドル・円、米中株安背景に上値の重たい展開に

2019/02/28 15:02

 28日の東京外国為替市場でドル・円は上値の重い展開となった。

 前日米国時間(日本時間28日早朝)の米長期金利急伸を背景にドル・円は1ドル=111円07銭まで上値を伸ばしたが、東京時間を迎えるにつれ次第に軟化。日経平均株価が売り先行で始まると、110円82銭まで値を下げた。その後はさえない日経平均株価や中国2月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を下回ったことを受け軟化した上海総合指数などを背景にドル・円は上値の重たい展開が続いたが、日経平均株価が大引け間際に下げ幅を広げるとともに、ドル・円には下押し圧力がかかった。

 この他、ベトナムで行われている米朝首脳会談では、トランプ米大統領の「北朝鮮の非核化のスピードは重要ではない」などのコメントが伝わってきたが、為替市場の反応は限定的だった。

 15時現在、110円80銭となっている。

提供:モーニングスター社

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