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1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、1ドル=110円台で底堅い展開か

2019/03/01 08:46

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円90銭−111円90銭

 1日の東京外国為替市場のドル・円は、底堅そうだ。

 きのうの米国時間では、米10−12月期GDP(国内総生産)が市場予想を上回り、ドル・円は米長期金利上昇を伴い、一時約2カ月ぶりの円安水準となる1ドル=111円49銭を付けた。

 きょうの東京時間では、日米金利差拡大観測がドル買い・円売りを促す可能性がある。一方、111円台の円安水準では国内輸出企業や個人投資家の円買いも一定程度入るとみられる。

 注目の米朝首脳会談は大きな成果もなく終了。リスクイベント通過で株式市場もドル買い・円売りに促されて上昇する場面もありそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:10−12月期法人企業統計
米国:2月ISM製造業景況指数
その他:中国2月財新製造業PMI(購買担当者景気指数)

提供:モーニングスター社

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