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5日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019/03/05 08:44

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円00銭−112円20銭

 5日の東京外国為替市場のドル・円は、上値の重い展開とみる。前日の米国では一部の経済指標が弱い結果となってNYダウが急落したことから、リスクオフのドル売り・円買いが優勢となった。米中貿易協議の合意期待は根強いが、米国株の下落を受けてきょうの日経平均株価も寄り付きは弱含みで推移するとみられ、為替市場でも序盤はドルが売られる展開が予想される。ただ、週末の米2月雇用統計など重要経済指標の発表も控えており、ドル・円の下値も限られそうだ。きょうから中国で開幕する全国人民代表大会(全人代)の関連報道にも関心を払っておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
北米:ローゼングレン米ボストン連銀総裁が講演、米12月新築住宅販売件数、米2月ISM非製造業景況感指数、米1月財政収支
欧州:ユーロ圏1月小売売上高
中国:全国人民代表大会が開幕(15日まで)、2月財新非製造業PMI、
その他:マレーシア中銀が政策金利を発表、RBA(豪中銀)理事会の結果発表、南ア10−12月期GDP(国内総生産)、ブラジル市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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