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6日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の乏しい展開か

2019/03/06 08:38

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円20銭−112円20銭

 6日の東京外国為替市場のドル・円は、方向感の乏しい展開とみる。手掛かり材料が乏しい中、前日の米国株が小幅に下落したため日経平均株価も弱含みでの推移が予想されており、為替市場でも積極的にリスクを取る(ドルを買う)ような動きは期待しにくい。米国で2月ADP雇用統計や、米12月貿易収支、ベージュブック(米地区連銀経済報告)など重要な指標を控えていることも、様子見ムードを広げそうだ。引き続き米中貿易協議や中国の全国人民代表大会(全人代)に関連した報道には注意したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:原田日銀審議委員が記者会見
北米:米2月ADP全米雇用リポート、米12月貿易収支、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演、カナダ中銀が政策金利を発表
その他:豪10−12月期GDP(国内総生産)、トルコ中銀が金融政策決定会合の結果発表、ポーランド中銀が政策金利を発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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