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14日の東京外国為替市場見通し=日銀の景気見通しに注目

2019/03/14 08:48

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円50銭−111円50銭

 14日の東京外国為替市場のドル・円は、方向感の出にくい展開となりそうだ。

 きのうのは、英議会で合意なき離脱回避案が僅差ながら賛成多数で可決され、対主要通貨で英ポンドが強含む中、ドル・円はやや軟化した。

 きょう東京時間では、前日の米国株反発の流れを受け日経平均株価が買い先行で始まれば、ドル・円は底堅く推移しそうだ。ただ、日銀金融政策決定会合後の黒田東彦総裁の会見までは大きくポジションを動かしづらい。日銀が景気見通しを引き下げるとの見方が円買い要因となる一方、黒田総裁の緩和テコ入れ策期待が円売り要因になる可能性もあるので注視したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合
米国:2月輸出入物価、1月新築住宅販売件数、
その他:中国2月小売売上高、中国2月鉱工業生産、中国2月都市部固定資産投資、英議会によるEU(欧州連合)離脱延期案採決

提供:モーニングスター社

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