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15日の東京外国為替市場=黒田日銀総裁の会見を控え、思惑含みでもみ合い

2019/03/15 15:08

 15日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=111円台後半を中心にもみ合った。

 朝方1ドル=111円70銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の買い先行を背景に、日銀金融政策決定会合でフォワードガイダンスが変更されるとの思惑や、ごとおびに伴う国内輸入企業からのドル買い・円売りなどにより、111円90銭まで上値を伸ばした。

 午後に入り、日銀が金融政策の現状維持を発表すると、ドル・円は一時111円49銭まで軟化した。その後は、日中株高や15時30分からの黒田東彦日銀総裁の会見で追加緩和に前向きな発言が出そうとの期待感から111円70銭台まで値を戻す場面もあった。

 15時現在、111円65銭となっている。

提供:モーニングスター社

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