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18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か

2019/03/18 08:43

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円00銭−112円00銭

 18日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。前週末の米国市場では米中通商協議に対する懸念がやや後退したため主要3指数がそろって上昇しており、これを受けて日本株も堅調推移となればドル・円の支えになる。ただ、この日の米経済指標は弱い結果が目立ち、米景気の先行き不透明感が強まっている。また、寄り付き前の2月貿易統計では3051億円の赤字が見込まれているが、対米黒字額が増加した場合は日米貿易摩擦への警戒感が広がる恐れがあり、中国への輸出額が減少すると中国の景気低迷が懸念され、リスクオフの円買いが優勢となる可能性がある。

<主な経済指標・イベント>
国内:2月貿易統計、1月鉱工業生産指数
北米:米3月NAHB(全米住宅建設業協会)住宅市場指数
欧州:ユーロ圏1月貿易収支

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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