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20日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019/03/20 08:37

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円80銭−111円80銭

 20日の東京外国為替市場のドル・円は、上値の重い展開とみる。日本時間のあす未明のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控えて基本的には様子見ムードが広がると予想される。ただ、今回のFOMCは金融政策の据え置きはもちろん、どれだけハト派的な内容になるかが注目されている。日本はあすが休場となるため、イベントを前にしたポジション調整の動きからドル売り・円買いが出やすそうだ。なお、きょうは企業の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」でもあるため、午前10時前の中値決済に向けた動きには注意しておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合の議事要旨(1月22−23日開催分)
北米:FOMC結果発表、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見
欧州:英2月CPI(消費者物価指数)
その他:タイ中銀が政策金利を発表、ブラジル中銀が政策金利を発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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