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22日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か

2019/03/22 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=110円20銭−111円20銭

 22日の東京外国為替市場のドル・円は、先行き不透明感の強まりから上値が重い展開となりそうだ。

 きのうのは、20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で年内利上げ見送りや資産規模縮小を9月末で停止する方針が示されたことを受け、1ドル=110円30銭近辺までドル売り・円買いが進む場面があったが、3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が市場予想を上回り、ドル・円は切り返した。

 きょうの東京時間では、前日の強い米経済指標や米株高の流れを受け、日経平均株価が買い先行で始まり、ややドル買い・円売りが進む公算が大きいとみられる。ただ、EU(欧州連合)首脳会議で英国の離脱が延期で決着するのかはまだ不透明で、ドル・円の上値を重くすると見られる。

<主な経済指標・イベント>
米国:2月中古住宅販売件数、2月財政収支

提供:モーニングスター社

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