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8日の東京外国為替市場=日経平均大幅安、NZ利下げを背景にドル・円下落

2019/05/08 15:03

 8日の東京外国為替市場でドル・円は下押しし、3月下旬以来およそ1か月半ぶりに1ドル=110円を割り込んだ。

 米中貿易交渉の協議後退観測からリスクオフムードが強まる中、朝方1ドル=110円20銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の大幅安を背景に下げ幅を広げた。その後、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)が2年半ぶりとなる利下げを決定したことを受け、NZドル売り・円買いが強まったこともドル・円の下押しにつながった。

 午後に入り、日経平均株価が下げ幅を広げるとドル・円は一時109円90銭まで値を下げる場面もあったが、日経平均が底打ちし引けにかけて持ち直す動きをみせると、ドル・円も反転し110円台を回復した。

 15時現在、110円06銭となっている。

提供:モーニングスター社

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