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14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、リスク回避で軟調展開か

2019/05/14 08:41

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円50銭−109円80銭

 14日の東京外国為替市場のドル・円は、軟調展開とみる。中国が6月1日に米国の制裁関税拡大に対する報復措置を実施すると発表。米中貿易戦争の激化が警戒され、前日の米国株が大幅安となった。ドル・円は13日夜に1ドル=109円ちょうど近辺まで調整。その後は下げ渋ったが、米国株安を嫌気して日経平均株価も下落が見込まれることから、東京時間もさえない展開が予想される。東京時間を含めたアジア時間は注目したいイベントや経済指標の発表も予定されていないことから、株式市場の動向次第では109円割れもありそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:4月景気ウオッチャー調査
北米:米4月輸出入物価指数、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会に参加、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が講演
欧州:英1−3月失業率、ユーロ圏3月鉱工業生産、独5月ZEW景況感指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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