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31日の東京外国為替市場=米国による対メキシコへの追加関税や米中摩擦激化受けドル・円下落

2019/05/31 15:01

 31日の東京外国為替市場でドル・円は、直近の安値圏1ドル=109円を割り込み、下落した。

 朝方、トランプ米政権が6月10日からメキシコからの全輸入品に5%の追加関税を課すと発表したことを受けリスク回避の円買いが強まり、一時1ドル=109円20銭近辺まで下押しした。その後は中値決済に伴う国内輸入企業からのドル買い・円売りも入り、しばらくもみ合ったが、中国がレアアースの対米輸出制限の準備に入ったと伝わると、ドル・円は日経平均株価が下げ幅を広げるのに合わせて下落し、一時108円88銭まで値を下げた。

 15時現在、108円93銭となっている。

提供:モーニングスター社

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