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4日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019/06/04 08:42

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円50銭−108円80銭

 4日の東京外国為替市場のドル・円は、上値の重い展開とみる。前日の米国では今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁が講演で利下げが必要との見解を示しており、利下げ観測の強まりを背景にしたドル売り・円買いが継続しそうだ。また、今晩の米国ではパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長をはじめ、FOMC関係者の発言機会が多いことから様子見ムードが広がりそうで、朝方の売り買いが一巡したあとは国内外の株式市場や債券市場をにらみながらの展開が予想される。

<主な経済指標・イベント>
国内:5月マネタリーベース
北米:米4月製造業受注、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が会合であいさつ、エバンス米シカゴ連銀総裁が会合であいさつ、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が会合であいさつ、ブレイナードFRB理事がパネル討議に参加、カプラン米ダラス連銀総裁があいさつ
欧州:ユーロ圏4月失業率、ユーロ圏5月消費者物価指数
その他:豪4月小売売上高、RBA(豪準備銀)理事会の結果発表、インドネシア市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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