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10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か

2019/06/10 08:41

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭

 10日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。トランプ米大統領が7日にメキシコへの追加関税発動を見送ると表明したことはポジティブ。一方、米5月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想に届かず、米利下げ観測が強まっていることはドル・円の重しになる。米国株高を背景に日本株もしっかりした展開が続けばドル買い・円売りに傾く可能性はあるが、きょうから11日まで日米物品交渉の実務者協議が予定されており、朝方の売り買いが一巡したあとは様子見ムードも広がりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:1−3月期GDP(国内総生産)改定値、4月国際収支、5月景気ウオッチャー調査
アジア:中国5月貿易統計
北米:米国で日米物品交渉の実務者協議
その他:オーストラリア、フランクフルト市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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