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13日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019/06/13 08:42

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭

 13日の東京外国為替市場のドル・円は、上値の重い展開とみる。米5月CPI(消費者物価指数)が市場予想を下回り、米利下げ観測の強まりを背景にしたドル売り・円買いが上値を抑えそう。ただ、米長期金利の低下は小幅で、米国株も下落しており、利下げは織り込まれつつある。米国株安を受けて日経平均株価も下落すればドル・円の重しになるが、国内では為替に影響を与えそうな材料もない。来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や月末のG20(20カ国・地域)首脳会談などを控えて見送りムードも強まりやすく、朝方の売り買いが一巡したあとは株式市場や債券市場をにらみながらの展開となりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:4−6月期法人企業景気予測調査、対外・対内証券売買契約、4月第3次産業活動指数
米国:米5月輸出入物価指数、日米貿易交渉で茂木経財相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が協議(15日まで)
欧州:ユーロ圏4月鉱工業生産
その他:豪5月雇用統計

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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