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17日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か

2019/06/17 08:56

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭

 17日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。前週末の米国市場でドル・円は堅調な米5月小売売上高を受けて過度の米景気減速懸念が後退し、1ドル=108円台前半から半ばまで上昇したが、ドル買い一巡後はほぼ横ばいで推移しており、東京市場もこの流れを引き継ぎそう。18−19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えていることもあり、積極的な売り買いは手控えられそうだ。ただ、米国株の軟調推移を受けてきょうの日経平均株価も弱含みの展開となればドル・円の重しになるだろう。香港の大規模デモにも引き続き注意はしておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:5月首都圏・近畿圏のマンション販売
北米:米6月ニューヨーク連銀製造業景況指数、米6月NAHB(全米住宅建設業協会)住宅市場指数
その他:南アフリカ市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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