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4日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米市場休場を前に上値追いは限定的か

2019/07/04 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円30銭−108円30銭

 4日の東京外国為替市場のドル・円は、日経平均株価など株式市場の動向につれて動きやすくなりそうだ。

 きのうの欧米時間では、ハト派とされるラガルドIMF(国際通貨基金)専務理事が次期ECB(欧州中央銀行)総裁に指名されたことを受け金融緩和路線継続との見方が広がった。米国も米6月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計など弱い経済指標が相次いだものの、逆に米利下げ観測が強まるところとなり、米株高がドル・円を支援する格好となった。

 きょう東京時間でも、日経平均株価が反発する流れとなれば、ドル買い・円売りを促しそうだ。また、きょうは米国が独立記念日で全休となることから、もう一段のドル買いは起きにくいとみられる。このため、豪5月小売売上高発表後の豪ドル・円の動向などにドル・円が影響を受ける可能性があるので注視したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:30年国債入札
米国:休場
その他:豪5月小売売上高

提供:モーニングスター社

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