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9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、動意薄の展開か

2019/07/09 08:44

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円20銭−109円20銭

 9日の東京外国為替市場のドル・円は、動意薄の展開とみる。あすはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言があり、様子見ムードが広がりやすい。前日のNY外国為替市場では前週末の米6月雇用統計を受けた大幅な米利下げ観測の後退により日米金利差拡大を見込んだドル買い・円売りが優勢となった。きょうも時間外取引における米長期金利の動向などを注視しながらの展開となりそう。ペンス米副大統領がイランに対する軍事攻撃も排除しない考えを示唆しており、中東情勢にも関心を払っておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:5月の毎月勤労統計速報値、6月のマネーストック
北米:クオールズFRB副議長が講演、ボスティック米アトランタ連銀総裁が討議に参加
欧州:EU(欧州連合)経済・財務相理事会
その他:マレーシア中銀が政策金利発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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