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11日の東京外国為替市場=米長期金利低下にドル・円ツレ安

2019/07/11 15:01

 11日の東京外国為替市場は、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が前日の米下院議会証言で早期の利下げを示唆したことを背景に、ドル・円はジリ安歩調を強める展開となった。

 朝方、1ドル=108円30銭近辺だったドル・円は、日経平均株価が買い先行で始まったものの、時間外取引で米長期金利が低下するのにつれてジリ安歩調を強めた。その後、108円ちょうど近辺まで下押しするとストップロス(損失限定)の円買い戻しが強まり、一時107円85銭まで値を下げた。

 午後に入り、日経平均株価が上げ幅を広げるのを背景にドル・円は反転し、大引け間際で108円ちょうどまで戻した。

 15時現在、107円99銭となっている。

提供:モーニングスター社

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