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12日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、3連休を前に様子見か

2019/07/12 08:51

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭

 12日の東京外国為替市場のドル・円は、7月FOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ観測を受けた米株高が国内株式市場に波及する流れが続き、ドル・円をサポートするとみられる。

 きのうの米国時間は、米6月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回ったほか、米長期金利が上昇し、米株高からドル買い・円売り優勢となった。

 きょう東京時間でも、前日の流れを受け継ぎ、日経平均株価の買い先行がドル・円を支援する流れとなりそうだ。ただ、3連休を控えていることもあり、ポジションを積極的に積み上げる動きは限定的になるとみられ、次第に様子見ムードとなりそうだ。

 このほか、米中貿易戦争が休戦に入る前の米国による対中輸入品への制裁関税第3弾発動後の収支を反映した中国6月貿易収支にも注目。


<主な経済指標・イベント>
国内:オプションSQ(特別清算指数)最終決済日
米国:6月PPI(生産者物価指数)
その他:中国6月貿易収支、インド6月CPI(消費者物価指数)、インド5月鉱工業生産、AIIB(アジアインフラ投資銀行)年次総会(−13日まで)

提供:モーニングスター社

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