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19日の東京外国為替市場=日経平均大幅高を背景にドル・円しっかり

2019/07/19 15:03

 19日の東京外国為替市場でドル・円は、小じっかりした動きとなった。

 前日のウィリアムズNY連銀総裁の講演を受け、FRB(米連邦準備制度理事会)が一段と利下げに傾いたとの受け止めが広がり、きょう東京時間に入りドル・円は一時1ドル=107円20銭近辺まで下押ししたが、NY連銀総裁発言はFRBの姿勢を示すものではないとの見方が強まるとドル・円は107円60銭まで値を戻した。

 株式市場寄り付き時、107円30銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り高や実質の5・10日(ごとおび)に伴う国内事業会社の実需のドル買い・円売りにサポートされ上値を伸ばした。その後、日経平均株価がジリジリと値を上げ大幅高となるのを背景に、ドル・円は107円50銭台を中心に小動きが続いた。ただ、大引け間際に日経平均が上値を試す動きをみせると、ドル・円は107円66銭まで上伸した。

 15時現在、107円64銭となっている。

提供:モーニングスター社

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