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25日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、ECB理事会を前に様子見か

2019/07/25 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円80銭−108円80銭

 25日の東京外国為替市場のドル・円は、欧州時間に開催されるECB(欧州中央銀行)を前に積極的なポジションを積み上げる動きは限られそうだ。

 きのうの欧米時間では、米独の製造業関連指標が市場予想を下回ったことを受け円が買われ、一時1ドル=108円を割り込んだが、利下げ観測を背景に米国株が堅調に推移たこともあり、徐々にドル買い・円売り優勢となった。

 きょう東京時間では、5・10日(ごとおび)に当たることもあり、実需筋のドル買い・円売りがある程度入るとみられる。ただ、欧州時間にECB理事会が控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まる展開が予想される。

<主な経済指標・イベント>
国内:6月企業向けサービス価格指数、2年国債入札
米国:6月耐久財受注、6月製造業受注、7年国債入札
その他:独7月ifo企業景況感指数、トルコ中銀金融政策決定会合、ECB理事会およびドラギECB総裁会見

提供:モーニングスター社

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