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日経平均は70円程度安、売り一巡後は為替の落ち着きなどでやや下げ幅を縮小=26日寄り付き

2019/07/26 09:26

 26日午前9時23分すぎの日経平均株価は、前日比70円程度安い2万1680円前後で推移する。現地25日の欧米株式が下落したことや、週末要因などから、利益確定売りが先行。午前9時10分には、同99円78銭安の2万1656円77銭を付けている。売り一巡後は、為替市場でドル・円相場が落ち着ついた動きをみせていることもあり、やや下げ幅を縮小しているもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、25日の大阪取引所終値比130円安の2万1620円だった。

 業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も下げている。

 個別では、日清粉G <2002> 、日産車体 <7222> 、富士電機 <6504> 、小糸製 <7276> 、オムロン <6645> などが下落。半面、ランド <8918> 、エフオン <9514> 、富士通 <6702> 、エムスリー <2413> 、メタウォータ <9551> などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時23分時点で、1ドル=108円台の半ば(25日終値は1ドル=108円05−06銭)、1ユーロ=121円台の前半(同120円23−27銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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