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26日の東京外国為替市場=米4−6月期GDP発表を控えドル・円こう着

2019/07/26 15:03

 26日の東京外国為替市場でドル・円は、こう着相場となった。

 前日のECB(欧州中央銀行)理事会は市場の想定ほどハト派ではなかったことからユーロ・円が急伸したほか、強い米経済指標を受けドル買い・円売りが進んだ。この流れを受けたきょうの東京時間は、株式市場寄り付き直後に1ドル=108円73銭を付けた。売り先行で始まった日経平均株価を背景にドル・円も一時下押ししたが、中値決済近辺では国内輸入企業からのドル買い・円売りも入り、朝方からの下げを埋めた。ただ、中値通過後は積極的なドル買いは失せ、円買い優勢に。

 午後に入り、日経平均株価が下げ止まりつつも、さえない展開となっているのを背景に、ドル・円は米4−6月期GDP(国内総生産)速報値の発表を米国時間に控え様子見ムードが広がった。

 結局、きょうも前日と同様、株式市場通常取引時間内のドル・円のレンジは20銭にも満たない、こう着相場だった。

 15時現在、108円63銭となっている。

提供:モーニングスター社

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