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31日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、FOMCを前に動きづらい展開か

2019/07/31 08:46

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭

 31日の東京外国為替市場のドル・円は、108円台半ばを中心にもみ合う展開か。

 きのうの欧米時間では、閣僚級の米中貿易交渉の再開に対する悲観的な見方からくるドル売り・円買い、英国のEU(欧州連合)からの「合意なき離脱」への懸念からくるポンド売り・ドル買いなどを背景に、ドル・円は108円台半ばを中心としたレンジ圏でもみ合った。いずれも相場を大きく動かすものではなく、市場の目先の関心は2日目を迎える本日のFOMC(米連邦公開市場委員会)だ。

 きょう東京時間では、FOMCを控え、昨日からのレンジ相場の流れを受け継ぎそうだ。

 ただ、東京時間には、中国7月製造業PMI(購買担当者景気指数)、豪4−6月期CPI(消費者物価指数)の発表がある。これらの発表を受けたクロス・円の動きがドル・円に波及するか注視しておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:7月消費者態度指数
米国:7月ADP雇用統計、FOMCおよびパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長会見
その他:中国7月製造業PMI、豪4−6月期CPI、ユーロ圏4−6月期GDP(国内総生産)、メキシコ4−6月期GDP、ブラジル中銀政策金利発表

提供:モーニングスター社

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