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31日の東京外国為替市場=ドル・円、FOMCを前に小動き

2019/07/31 15:02

 31日の東京外国為替市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)を前にこう着した相場展開となった。

 朝方、1ドル=108円60銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り安にツレて108円48銭まで下押ししたが、中値決済に向け国内輸入企業からのドル買い・円売りが入ると108円65銭まで戻す場面があった。中値通過後は、日経平均株価の下げ幅拡大や中国7月製造業PMI(購買担当者景気指数)が景況判断のフシ目とされる50を3カ月連続で割り込んだこともあり、ドル・円はやや軟化した。

 午後に入ってからは、米国時間のFOMCが控えていることから、108円50銭台を中心に様子見ムードが広がった。

 結局、株式市場通常取引時間中の値幅は20銭に満たない小動きに終始した。

 15時現在、108円56銭となっている。

提供:モーニングスター社

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