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2日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019/08/02 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円80銭−107円80銭

 2日の東京外国為替市場のドル・円は、上値の重い展開とみる。今晩の米国では米7月雇用統計の発表を控えており、基本的には様子見ムードが強そう。ただ、前日にトランプ米大統領がレアアースなど一部を除くほぼすべての中国製品に関税を課す対中関税の「第4弾」を9月1日に発動すると表明。米中通商問題の激化懸念からリスク回避の円買いが強まり、米国株も下落した。すでにドル・円は大きく調整しているためここから下値を探るにも材料が必要と思われるが、国内や中国の株式市場の動向次第ではドル売りが強まる恐れがある点は注意だ。

<主な経済指標・イベント>
国内:閣議、7月マネタリーベース、6月19−20日開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨
北米:米7月雇用統計、米6月貿易収支、米6月製造業受注、米7月ミシガン大学消費者信頼感指数
欧州:ユーロ圏6月小売売上高
その他:豪6月小売売上高

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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