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5日の東京外国為替市場見通し=米中貿易戦争再開でドル・円下押しか

2019/08/05 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円00銭−107円00銭

 5日の東京外国為替市場のドル・円は、下押し圧力が強まる展開となりそうだ。

 2日発表の米7月雇用統計は非農業部門雇用者数の伸びが前月から下ブレたものの、おおむね市場予想通りで着地。ただ、その後、トランプ米大統領が対中制裁関税第4弾の発動をほのめかしたことで米中貿易戦争の休戦解除が嫌気され、リスク回避姿勢の強まりから欧米債券が買われ、ドル・円は6月25日以来の1ドル=107円割れとなった。

 きょう東京時間も、このリスクオフムードが続くとみられ、ドル・円には下押し圧力がかかりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
米国:7月ISM(米サプライマネジメント協会)非製造業景況指数
その他:インドネシア4−6月期GDP(国内総生産)、カナダ市場休場

提供:モーニングスター社

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