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6日の東京外国為替市場見通し=米財務省が中国を為替操作国に認定、ドル・円下押し続く流れか

2019/08/06 08:47

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円00銭−106円00銭

 6日の東京外国為替市場のドル・円は、リスク回避の円買いが強まりそうだ。

 5日は米中貿易戦争再開への懸念から世界的な株安が進んだ。加えて、米国時間に米財務省が中国を「為替操作国」に認定。これを受け、1ドル=106円近辺で推移していたドル・円は105円50銭近辺まで急落した。

 きょう東京時間も、前日からの流れを受け継ぎリスク回避姿勢が強まりそうだ。日経平均株価の売り先行、時間外取引での米長期金利低下、追加利下げ見込みのRBA(豪準備銀行)理事会を受けた豪ドル売り・円買いがドル・円下落要因となる可能性が大きい。ただ、急ピッチで円高が進んだことから、ドル資金を調達したい国内輸出企業からのドル買い・円売りが入りやすいとの見方もある。

<主な経済指標・イベント>
国内:6月景気動向指数、30年国債入札
米国:3年国債入札
その他:豪6月貿易収支、RBA理事会

提供:モーニングスター社

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