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4日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、さえない展開か

2019/09/04 08:35

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円50銭−106円50銭

 4日の東京外国為替市場で、ドル・円はさえない展開とみる。米中通商問題が長引くなか、前日に8月のISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数が3年ぶりに50を割り込み、米経済の先行きに対する懸念が強まっている。連休明けの米国株が急落したことからきょうの日経平均株価も軟調推移が見込まれ、ドル・円は序盤から弱含みの展開が予想される。売り買いが一巡したあとも、中国株や時間外での米金利の動向をにらみながら神経質な動きが続きそうだ。ただ、2日の中国8月財新メディア製造業PMI(購買担当者景気指数)が予想外に好転したため、きょうの非製造業PMIも良好な結果となれば買いを誘う可能性もある。

<主な経済指標・イベント>
国内:黒田日銀総裁があいさつ、片岡日銀審議委員が記者会見
米国:米7月貿易収支、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演、ボウマンFRB(米連邦準備制度理事会)理事があいさつ、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討議に参加、エバンズ米シカゴ連銀総裁があいさつ
アジア:中国8月財新メディア非製造業PMI
欧州:ユーロ圏7月小売売上高
その他:豪4−6月期GDP(国内総生産)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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