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9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、リスクオフ後退で底堅い展開か

2019/09/09 08:23

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円30銭−107円30銭

 9日の東京外国為替市場のドル・円は、底堅く推移するとみられる。

 前週末、米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を下回り、一時ドル売り・円買いに傾く場面もあったが、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が追加利下げの可能性を示唆したことが米株式をサポートし、ドル・円は持ち直した。また、閣僚級の米中通商協議が10月に先送りも交渉決裂は回避されるなど、足元は地政学リスクが後退している。

 きょう東京時間で、日経平均株価が買い先行で始まれば、ドル・円は底堅い展開となりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:4−6月期GDP(国内総生産)改定値、8月景気ウォッチャー調査
米国:7月消費者信用残高、米連邦議会再開
その他:マレーシア市場休場

提供:モーニングスター社

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