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10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か

2019/09/10 08:42

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円80銭−107円80銭

 10日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=107円台で底堅い展開とみる。過度の景気減速懸念が後退して米長期金利の持ち直しており、リスクオンのドル買いが優勢となりそうだ。きょうは「5・10日(ごとおび)」でもあることから、中値決済に向けて国内輸入企業によるドル買い・円売りが膨らめばドル・円の支えになる。ただ、週内はECB(欧州中央銀行)理事会があり、様子見ムードも広がりやすい。来週はFOMC(米連邦公開市場委員会)、日銀金融政策決定会合もある。朝方には北朝鮮による飛翔体の発射が観測されており、地政学リスクが意識されれば上値を抑える可能性がある点は留意したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:8月マネーストック、8月工作機械受注
アジア:中国8月CPI(消費者物価指数)、中国8月PPI(生産者物価指数)
その他:インド市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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