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16日の東京外国為替市場見通し=クロス円は利食いこなし戻りを試す展開か

2010/06/16 08:55

予想レンジ:1ドル=91円10銭−92円00銭

 16日の東京外国為替市場では、クロス円が戻り売りをこなしながら上昇余地を探る展開となりそうだ。15日の欧米時間は、株式が堅調に推移してクロス円が騰勢を強めるリスク資産買いの展開となった。16日も日経平均株価をはじめアジア各国の株式が強含む可能性が高い。クロス円は前日欧米時間での上昇幅が大きかったため、東京時間は利益確定の売りに押される場面も想定されるが、利食いをこなし一段の上昇となるかに注目したい。
 クロス円の上昇はドル・円を下支えるとみられる一方、ユーロ・ドルがショートカバーからさらに上昇幅を拡大するケースでは、ドル・円はもみ合う展開も予想される。

提供:モーニングスター社

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