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投信エキスポ2016投信エキスポ2016

特別講演 第4部

新革命!フィンテックが世界を変える
〜グローバル・フィンテック株式ファンドのご紹介〜

  • 日興アセットマネジメント株式会社
    資産運用サポート推進部 シニア アドバイザー 
    柾木 麗氏

長期のメガトレンド「フィンテック/お金のデジタル化」が世界を変える

 ビッグデータ、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット化)、ブロックチェーンなど、これらの新しい技術が私たちの生活を大きく変えようとしている。

 かつて電話がコミュニケーションに大きな変化をもたらした。1876年にグラハムベルが電話機を万博で発表し、1890年には日本でも東京、横浜間で開通。1960年代には一般の家庭に普及した。そして、バブル時代には大型の携帯電話が登場し、2000年代後半にはスマホの普及が始まった。そして、現在日本ではスマホの普及率は70%を超えている。その後スマホも技術はどんどん進化している。

 一方、家事ロボットの普及も始まった。お掃除ロボットや、洗濯物折り畳みロボットなどが開発され生活は便利になっている。

 ところが、お金の世界を見てみると、「お支払いは現金で」ということが日本ではまだ少なくなく、給料日に銀行ATMで行列ができたり、お昼の時間にはコンビニのレジ前が行列になるなど、不便なことが多い。このようなお金の支払いに関することを、より便利に、より迅速に行うための技術開発が進んでいる。

 たとえば、アマゾンの提案している無人コンビニエンスストアの仕組みは、まず店舗入り口にあるゲートを通ることで個人が認証される。店内にあるセンサーなどの技術により店舗で何を買ったのかを判断し、ゲートを出ていく時に決済が終わっているというものだ。レジなどに並んで支払いをすることなく買い物が終わる仕組み。日本でもセルフレジが始まっているが、これを大きく前進させる取り組みといえる。

 こういった新たなサービスはフィンテックと呼ばれる「お金のデジタル化革命」だ。フィンテックとはお金のデジタル化による決済・送金・セキュリティ等の新たな金融サービスのことで、歴史上最大のテーマの1つといえるのではないか。世界のGDPは2015年に7,800兆円だったが、OECDの予想では2020年には9400兆円になるといわれている。そのためお金を送金する、融資する、運用を始めるなど、お金のデジタル化サービスも急速に発展していくのではないか。

先進国だけではない、新興国にこそフィンテックへのニーズ

 米国のペイパルは、ネットバンキングのパスワードの管理という煩わしさから人を解放するサービスを提供し、オンライン上の支払ツールとして急速に普及している。

 スクエアというモバイル決済のソリューションを提供している会社は、1台10万円していた支払い端末を4,980円で代替できる手段を提供し、零細企業にも普及した。またこれが、スターバックスやユニクロにも採用されて世界的な需要を取り入れている。

セミナー風景

 フィンテックは新興国で急速に発展している。新興国では携帯電話などモバイルの普及率が高い。中国のモバイル決済WeChatPayは約3億人が使っている。初期投資が少なく、資金管理が容易になるため普及が進んでいる。

 アフリカではモバイルの普及率は約90%だが、銀行口座の普及率は20%程度に過ぎない。そこで、M−pesaというモバイル送金サービスが広く普及している。例えばケニアでは現金を安全に送金する手段として、GDPの約40%に相当する金額がM−pesaで決済されている。

 ネット経由のサービスは、uber、Airbnbなどどんどん広がっており、ネット上の決済の金額は2015年に126兆円だったものが、2025年の予想では5,870兆円へと46.6倍に拡大するのではないかと言われている。

世界のフィンテック企業を投信でまるごと買ってしまう

 さまざまに発展しているフィンテック産業なので、どの企業が今後活躍するのかを見極めるのは難しい。未だ知られていないサービスやテクノロジーもある。そこで、投信をつかって世界のフィンテック関連企業をまるごと買ってしまおうというのが「グローバル・フィンテック株式ファンド」だ。フィンテック関連企業をグローバルで網羅する、日本で購入ができる唯一のフィンテックファンドといえる。是非、ご検討いただきたい。

対談用写真

日興アセットマネジメント株式会社
資産運用サポート推進部 シニア アドバイザー

柾木 麗氏

本セミナーにてご紹介したファンド(SBI証券WEBサイトへ)

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