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投信エキスポ2016投信エキスポ2016

特別講演 第11部後編

国内中小型株ファンドで資産形成を!!
〜Jリバイブ ニューコアという考え方〜

  • SBIアセットマネジメント株式会社
    代表取締役社長 
    梅本 賢一氏

リスクのある資産を長期で持つ「ニュー・コア」

 3年ほど前から、リスクをとって日本株で運用する場合、私たちは大型株で運用する必要があるのかということを考えている。たとえば、年金の運用を行っているGPIFで日本株運用は大型株中心となっている。

 日々の新聞で日本株の動きを追いかけても、米国主導で株価が動いているだけで、日本固有の事情ではほとんど動かない。このような状況であれば、米ドル建てでニューヨークダウを買った方がいいのではないかと思う。円安になれば、為替でもメリットがある。

 これまでの日本の資産運用の考え方では、コアとして安全な資産を長期で持ちましょうと言われてきた。インド株や中小型株などリスクの大きな資産は、短期で売買する対象とされてきた。しかし、これからの考え方は「ニュー・コア」としてリスクがあっても増える可能性のあるものを長期で持つようにしたい。

 たとえば、アメリカやインドにおけるGDPの推移と株式市場の時価総額の推移をみていると、経済が拡大することによって株価が上がるという構造になっている。ところが、日本はTOPIXが横ばいで、経済も少子高齢化で他の国のように伸びにくい。つまり、他の国と同じように日本に投資しても資産を増やしにくい。

 その中で、日本の株式市場に目を向けると、大型株より、中小型株、小型株の方がパフォーマンスがいい。

 中小型株はリスクがあって危ないといわれる。しかし、リスク・リターンの分布をみると、「大型株」も「中小型株」「小型株」のリスクの水準はそれほど変わらない。リターンは「中小型株」「小型株」の方が高い。

対談用写真

SBIアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長

梅本 賢一氏

日本小型株は、インド株の半分のリスクでリターンが同程度

 ハイリスク・ハイリターンとしての資産としてインド株が位置しているが、インド株に投資した方は、短期では大きく損をした経験があると思う。長期で持った場合は大きく儲かったという経験もあるだろう。そのインド株と比較して、リスクの水準はほぼ半分で、リターンは同程度というのが日本の小型株だ。

セミナー風景

 中小型、小型株で運用しているファンドで、リターン、シャープレシオなどの水準が日本で一番優れているのが「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)」だ。2007年から現在まで、TOPIXが120程度になっているところ、このファンドは531にもなっている。今年も、半年で約20%上昇し、過去1年間で約60%の値上がりになっている。今後も運用スタイルをかえることなく、中長期で優れたパフォーマンスをめざしていきたい。

図表1:この文章はダミーです。
  • 出所:BloombergよりSBIアセットマネジメント作成
  • ※データ期間:2007年8月末〜2017年8月末時点(基準時点を100として指数化)

本セミナーにてご紹介したファンド(SBI証券WEBサイトへ)

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